「contents.nagoya 2019」に出展、登壇してきました
7/13(土)、名古屋国際センタービルで開催された「contents.nagoya 2019」で、FONTPLUSのブース出展、そしてWebフォントエヴァンジェリスト関口(フォントおじさん)がセッションを行いました。
「contents.nagoya 2019」とは
contents.nagoya(コンテンツ ドット ナゴヤ)は、よりよいウェブサイトのために「コンテンツ」にクローズアップしたイベントです。ライティング、写真・イラストレーションからコンテンツマネージメントシステム、運用、サーバーまで、幅広い視点でコンテンツをよりよくするためのヒントを見つけられる場を目指します。
FONTPLUSブースでご案内
各社工夫を凝らしたブースを構える中、FONTPLUSではご案内と共に、トートバックやメモ帳のプレゼントを行いました。
トートバックは相変わらず人気でしたが、パラパラとフォントおじさんが動くメモ帳も人気!
「FONTPLUSを使ってますよー」というユーザーの方も多くいらしてうれしい限りです。Webフォントの利用について、いろいろとお話を聞かせていただいたり、「まだまだWebフォントを使えてないんです」という方にご案内をしたり・・・とあっという間の1日でした。
フォントおじさんセッションは早々と満席に!
Webフォントエヴァンジェリスト関口のセッションは午後からでしたが、午前中の早い段階に予約で満席に・・・。「見たかったんですけど残念・・・」とおっしゃってくださる方が多数ブースまで足を運んでくださいました。
「フォントおじさん」のTシャツを着こんで準備万端!「ふ」の文字が入った帽子も・・・これは気になるアイテムですね(笑)
「制作現場で役立つ! Webフォントの基礎知識と最新トレンド」と題したセッション。さまざまな事例と共に、Webフォントが「アタリマエ」になっている現状をご紹介。
contents.nagoya運営の皆さん、出展社・セッション登壇の皆さん、ご参加された皆さん、ありがとうございました!
余談:名古屋城
前日入りしたこともあり、「名古屋城、見えるかなぁ・・・」と夜の名古屋城周辺をウロウロと・・外からはあんまり見えないんですね。